くすい内科医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
くすい内科医院
郵便番号 | 654-0013 |
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住所 | 兵庫県神戸市須磨区大手町3-1-12 |
電話番号 | 078-731-3031 |
診療科目 | 循環器科,呼吸器科,内科 |
くすい内科医院 の近隣にある病院のご紹介です。
原医院 | 兵庫県神戸市須磨区横尾1-9-1 |
岡医院 | 兵庫県神戸市須磨区戎町3-1-23 シーホースビル2F |
松本クリニック | 兵庫県神戸市須磨区北落合2-10-4 |
道下クリニック | 兵庫県神戸市須磨区前池町2-8-15 グランパレ板宿1F |
和高医院 | 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町1-13-1 山陽電鉄須磨寺駅ビル2F |
高石内科クリニック | 兵庫県神戸市須磨区妙法寺字界地82-2 山本ビル1F |
谷岡医院 | 兵庫県神戸市須磨区菅の台6-22-10 |
木村内科医院 | 兵庫県神戸市須磨区白川台3-62-1 ニューライフ白川台西棟1F |
ちかしげクリニック | 兵庫県神戸市須磨区大池町5-14-7-101 |
井上クリニック | 兵庫県神戸市須磨区神の谷2-15-2 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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mi-さん
前田ファミリークリニック 口コミ
すごく人気で信頼のある病院だと聞いていたので、体調を崩したときに利用させていただきました。行ってみると噂通り人がたくさんいました。本当にいつも多いみたいなので行くなら先に予約しておいたほうが良さそうです。院長さんや看護婦さんはすごく優しい方々で、診察の時のわかりやすい説明や明るさが人気の理由なのではないかと思いました。院長さんには、いろいろと聞きやすく真剣に話を聞いてもらえるので健康で心配な事があるならここへ行く事をオススメします。 -
jijiさん
西神戸医療センター 口コミ
神戸市西区内では信頼できる大きな総合病院です。病院内は明るく、常に掃除されているので清潔です。受付付近には、行き先案内や、手助けをしてくれるスタッフが常駐してくれているので、初めてでも安心して受診することができました。
診療科によってそれぞれ窓口があり、緑色のファイルに患者本人の情報が書かれた紙を入れて手渡してくれ、次に行くべき窓口をきちんと教えてくれるので、受診から検査、会計まで非常にスムーズに回ることができました。
先生もドンと構えていて、説明も丁寧で非常に安心感が持てる病院でした。 -
suzu29さん
城南多胡病院 口コミ
城南多胡病院は自分が診てもらった時は、ベテランの看護師が多いという印象が強かったです。点滴や注射を城南多胡病院で処置してもらいましたが痛くなかったです。倒れそうになっていたときは、声をかけてもらいありがたかったです。内科を見てもらいましたが優秀な先生が定期的にきてもらっていて安心できました。インフルエンザで倒れそうな時点滴を受けた方がよいと指導もしてもらい状態がよくなったので先生の適切な処置は顔をみたり問診などできめていたのですごいなとおもいました。 -
ヒデキさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
診察が丁寧です。先生の落ち着いてた
感じも、こっちの気分が落ち着けて良かったです。
わかりやすい説明で、症状についてよく理解ができました。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。